カントウガクインダイガク
横浜都心部に「社会連携教育」の拠点となる新キャンパスを開設し、法学部(法学科、地域創生学科)、経営学部、人間共生学部(コミュニケーション学科)が新キャンパスで学びます。新キャンパスは、知の交流拠点「オープンナレッジポート」をコンセプトに、学生だけでなく、企業や市民などに施設を開放し、「社会連携教育のプラットフォーム」としての役割を担っていきます。
文部科学省から発表された「令和3年度実績 大学等における産学連携等実施状況について」における「特許権実施等件数」の項目で、関東学院大学は全国の大学で第9位、全国の私立大学では第1位を記録しております。この実績を支える「関東学院大学 材料・表面工学研究所」が母体となるコースが新設されました。金属やガラス、プラスチックなど、材料の「表面」に加工を施し、本来持ちえない新たな機能を加えるのが「表面工学」の技術です。自動車、スマートフォン、半導体、再生医療、ロボットなど様々な分野に応用される「表面工学」の技術者を育成します。
「英語で地域と地球の未来に貢献したい!」その夢を叶える特別プログラムGAP(Global AwarenessProgram)が国際文化学部英語文化学科でスタートします。単位の60%以上を英語による授業で修得できるカリキュラムを通じて、国内外で協働するグローバル人材を育てます。総合型選抜と一般選抜における成績上位者から学年最大15名を選抜し、最大40万円の留学給付金を支給します。
「これからの社会を生きる力」を社会連携教育を通じて育てる関東学院大学のPR動画です。社会をキャンパスと捉える11学部の学びを紹介します。
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