医師の指示のもと画像診断や放射線治療を行う、高度医療に対応した診療放射線技師を養成します。本科は厚生労働大臣の指定を受けており、教育課程を修了することによって国家資格である「診療放射線技師」の受験資格を大学より1年早い3年で得ることができます。

生命維持管理装置などの医療機器を操作・保守管理を行う医療と工学のスペシャリストとなる臨床工学技士を養成します。本科は厚生労働大臣の指定を受けており、教育課程を修了することによって国家資格である「臨床工学技士」の受験資格を大学より1年早い3年で得ることができます。

検体検査と生理機能検査それぞれの技術を学びながら、病気の早期発見・予防に繋がる知識も身につけた臨床検査技師を養成します。本科は厚生労働大臣の指定を受けており、教育課程を修了することによって国家資格である「臨床検査技師」の受験資格を大学より1年早い3年で得ることができます。

基本的なコンテンツ制作、Web関連技術の知識修得はもちろん、スマートフォンなどのモバイル端末を利用したWebシステム構築などの手法についても学習し、IT時代をリードするクリエイターをめざします。本科で指定科目単位を取得し、認定試験に合格することで、国家資格である基本情報技術者試験の科目A試験が免除されます。

1年生の後期から開発と運用のコースに分かれ、それぞれ開発現場や企業内で即戦力として活躍できる人材を養成します。ビジネスソフトからプログラミング技法、データベース、セキュリティまで幅広く学習。本科で指定科目単位を取得し、認定試験に合格することで、国家資格である基本情報技術者試験の科目A試験が免除されます。

充実したカリキュラムと実習設備で、高度情報化社会に対応する人材を養成します。オールラウンドに活躍できるITエンジニアを目指し、システム制作と併せて応用的な知識・技術を修得。本科で指定科目単位を取得し、認定試験に合格することで、国家資格である基本情報技術者試験の科目A試験が免除されます。

4年制という学習期間の長さを生かし、ネットワーク・セキュリティ・プログラミング・データベースなどのIT技術を総合的に修得。プロジェクトリーダーとして活躍できるITエンジニアをめざします。本科で指定科目単位を取得し、認定試験に合格することで、国家資格である基本情報技術者試験の科目A試験が免除されます。

ネットワークやセキュリティ技術に重点をおき、今後需要が高くなるセキュリティ、ネットワークに精通したエンジニアを養成します。実務に即した多くの授業・実習から、即戦力となる技術を修得。本科で指定科目単位を取得し、認定試験に合格することで、国家資格である基本情報技術者試験の科目A試験が免除されます。

実習を通して、電子工学の基礎から通信技術等を幅広く学び、即戦力となるエンジニアを養成します。本科で指定科目の単位を取得することで、国家資格の第一級陸上特殊無線技士を取得、工事担任者※の国家試験の一部科目が免除されます。 ※工事担任者：第一・二級デジタル通信、第一・二級アナログ通信、総合通信

国家資格取得を目指しながら各現場に即した業務内容をもとに実験・実習を積み重ね、現場が求める高度なエンジニアを養成します。本科で学ぶことで、国家資格である第二種・第三種電気主任技術者の国家試験が免除。その他、第二種電気工事士の筆記試験免除、電気工事施工管理技士の受験資格取得に必要な実務経験年数短縮の特典があります。